新しく整備された歩きやすい登山道
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建設中の展望台
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本栖新登山道 さて、先週端足峠からの登山道を辿って登った竜ケ岳。しかしこれからのメインルートは本栖湖畔から登るルートである。
「これを紹介しないのは片手落ちだ。」
ということで、クリスマスの朝、真新しい登山道を登ってみることにした。6時半に本栖湖畔の竜ケ岳登山道の入口に到着し、林道のゲートの前の僅かなスペースに車を入れた。ゲートの向こうに竜ケ岳登山道の標識が見える。これは先週にはなかったものだ。ゲートを抜けて少しいくと右手に登山道が分かれる。流石に出来たばかりの登山道、完璧な道だ(あたりまえだが)、樹林帯をつづら折りに登っていく。尾根にたどり着けば左手には富士の展望がお友達。ただし木の葉っぱが茂る時期にはこの展望はないだろう。右手には本栖湖が見える。日があたっていない湖面はまだ深く沈んだ色だ。
ダイヤモンド 小一時間で真新しい(まだ出来上がってなかった)展望台に着いた。ここで樹林帯は途切れ、一気に展望が拡がる。展望台の後ろには石仏を覆う真新しい祠も作られていた。三脚を据えて日の出を待つ。
御坂山地が既に赤い。稜線にときどき雲が湧く、朝日が透過しそれが紅く染まる。大室山の山頂には雲がかかっている。今朝の富士山は精進湖からがよさそうだなあ・・・などといつもの撮影地の状況を予想したりしてしまうのは富士山病かもしれない。
雨ヶ岳に日が射した。青木ケ原樹海の上に広く拡がっている富士山の影が徐々に狭くなる。ようやく竜ケ岳山頂付近に朝日が到達。富士山の陰がどんどんこちらに迫ってくる。7時50分頃、山頂ほぼ中央から日の出・・・光芒が拡がる。
竜ケ岳からはちょうど今の時期、富士山頂から登る朝日を見ることができる。この時期(冬至付近)は太陽の昇る位置の変化が少ないため、12月始めから1月中旬まで、このスペシャルな日の出が楽しめるのだ。
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