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大菩薩峠

1999.8.29
 8月28日の夜中に上日川峠に到着。ここで待合せだったのだけれど、すでに裂石で僕は他の二台に追いついた。メンバーは男3人、女3人の計6人。

 小屋の前でこそこそひそひそと29日が誕生日の女性の怪しげな・・いや、ささやかな誕生パーティー。星空が奇麗。明日の好天確率は120%。暑くなりそうだぞこりゃあ。

 翌朝、車二台を丸川峠の登山口に置きにいく。こうやって登山口と下山口を変えられるというのは、オフ会のよいところ。丸川峠登山口は裂石から少し上日川峠側に上ったところで車の駐車スペースはかなりある。

 上日川峠から大菩薩峠へ、森に差し込む朝日がすがすがしい。

 今日はシノゴを背負ってきた。臨戦態勢とすべく、ボディーをウエストバックに、 レンズをベストのポケットに入れ三脚を背負って歩く。ほとんど林道歩きで、ほどなく大菩薩峠に立つ介山荘に到着。

 南アルプスの展望も良し、富士山も良し。けれどもあまりの好天で写真の撮りどころはあまりない。花はもう秋の花―マツムシソウ、アキノキリンソウが今が盛りと咲き誇っている。の〜んびり稜線漫歩。

 今回大判は持ってきたものの、特に大判で撮りたい被写体があるわけではない。実は大判を担いで撮りながら山を歩けるかという実験でなのであった。しかし流石に大判は小回りが利かない。数カット撮っただけで、みんなが見えなくなるくらい遅れてしまう。

 大菩薩嶺でお昼。そこから丸川峠は樹林のなかの道だけど、ときどき吹き抜ける風が涼い、なかなかよい道であった。

 下山後、上日川峠に一旦戻って長兵衛山荘のかき氷でクールダウン。大菩薩の湯でフィニッシュ。

コース
上日川峠―大菩薩峠―大菩薩嶺―丸川峠―丸川峠登山口


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朝の光射す


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大菩薩峠の稜線


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マツムシソウ


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