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山伏岳

1999.7.20
   山伏岳(2014m)は安倍奥のなかでも一際人気のある山である。笹原の広がる山頂からの展望は素晴らしく富士山の好撮影地としても知られている。古くからの登山道も存在するが、林道が山頂直下を通過し容易に山頂に立てる山でもある。山頂付近にはは静岡県唯一のヤナギラン群生地があり、その旨を記した看板が立っている。

雨の駐車場

 天気は回復基調とということで、夜中に自宅を発ち、早川町雨畑経由で峠へ、林道途中で晴れ間が覗き雲海も見えたのだが、さらに登ると雲の中。そして雨。

 駐車場には先客一台。回復基調の予報を信じて車の中で眠ることにした。しかし8時になっても雨の音はやまない。10時前にもう一台到着。彼らは雨具を着こんですぐに出発。体を起こして横を見ると先着の一台はすでになし。

 雨は止みそうにない、でも展望は無理だけどヤナギランの状態くらいは確かめておきたい・ので登ることにする。

 外へ出ると・・車が・・・変。
あ・・・ パンクだ(;_:)
 早朝のダートランの折り、岩の角かなにかで切ってしまったらしい。全然気がつかなかったけど、そもまま少しは走っちゃったようだ。妙な衝撃はなんどかあったが・・
とにかく眠かったから・・こんなことになっているとは気がつかなかった。
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山頂に咲くクルマユリ

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霧の山伏岳山頂


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雨の山伏
EOS-1にレンズは24-85mm/3.5-4.5
高いレンズじゃないけれど、なかなかいい描写なんじゃなかろうか。


山頂往復

 まあ、そんなのは後で交換すればいいので取り敢えず山頂往復。期待のヤナギランは全然。蕾も出ていない。南の山だからそろそろだと思ったのに・・・さすがは標高2000m。

 今日は先日手に入れたばかりのEOS−1を手にしている。霧の山は幻想的で、ネガの400を入れたEOSのシャッターは結構沢山切ることができた。リバーサル入れて三脚立てて撮るのが本当だけど、日曜日の霧ヶ峰と同じく、左手に傘持ったまま、パショパショ(^^; 結果はなかなか、まずまず満足

 下る途中、無人の県営山伏小屋ものぞいて状況を確認。中の状態はGOOD。
ただ、今日のように車で山頂直下まで来てしまうとあまりメリットはないけど。

 車に戻ってタイヤ交換し、帰宅。あーあ良く寝た。


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雨の森


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