甘利山(1998.8.2)

甘利山は山頂が、草原状になっており、有名なレンゲツツジの騒動が終わるころからは、さまざまな種類の花が咲き乱れるお花畑になります。
入笠山と同じような感じで、山頂直下まで車で行ける山なので「低山軟弱派」の私のお気に入りの山の一つでなのです。

夏休みの日曜日というのはどの程度の混雑ぶりか予想がつかなかったんだけど、山頂直下の駐車場は十分余裕 があって、富士山麓の混雑などウソのような状況だった。
下界はそこそこ天気がよかったものの、山頂付近は雲がかかっており、駐車場付近のお花畑も霧にけむってちょっと幻想的。

今日は三脚もリバーサルフィルムを入れたカメラも持たず、フラワースペシャル2号(キヤノンF-1+タムロンSP90)をぶら下げて、山頂までの僅かの距離を登り始めました。
ヤナギラン、ギボシ、ワレモコウ、たくさんの花が登山道の両側を彩ります。しばらくいくと霧が晴れ青空が少しのぞいて、お花畑の斜面の向こうには富士山。あとからきたグループから「ああ、やまが見えてきた」と 言う声が聞こえてきたけれど、富士山という声は聞こえなかった。わかっていたのかどうか。

山頂一帯は予想通り見事なお花畑になっていました。ここは、虫達にとっても楽園らしく、たくさんの蝶や蜂が蜜を求めてあちこち飛び回っています。

千頭星山まで歩くなら登山の雰囲気なんだけれど、今日はここまで。フラワーショットで、36枚撮りのネガカラーを2本使い切りました。

こんな花咲いてました



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